中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
1913年、大正2年から63年間、生活路線だけではなく、山国川沿いの景勝地を臨みながらの観光路線としても発展した、耶馬溪鉄道の廃線跡を利用したメイプル耶馬サイクリングロードについては、トンネルやそれから平田駅のホーム、現在は工事中で少し残念ですけれども、山国川第二橋りょうなど、魅力満載のサイクリングロードであるということは言うまでもありません。
1913年、大正2年から63年間、生活路線だけではなく、山国川沿いの景勝地を臨みながらの観光路線としても発展した、耶馬溪鉄道の廃線跡を利用したメイプル耶馬サイクリングロードについては、トンネルやそれから平田駅のホーム、現在は工事中で少し残念ですけれども、山国川第二橋りょうなど、魅力満載のサイクリングロードであるということは言うまでもありません。
売電収入により、竜丘保育園の園庭を芝生化したり、観光業者である天竜舟下り株式会社と連携し、竹林の伐採やガードレール洗浄・ごみ拾いなどを行い、地域内にある天竜川の景勝地の景観の改善やその保全に協働で取り組んでいます。また、伐採した竹で、竹灯篭やいかだをつくったり、竹をチップ化し、農業ハウスで活用しています。また、地元小学校とも連携し、体験を通しても環境教育が行われているそうです。
また、平成29年には、中津市・玖珠町にまたがる広大な景勝地・耶馬渓の歴史や文化を語るストーリー「やばけい遊覧~大地に描いた山水絵巻の道をゆく~」が日本遺産に認定され、広域観光交流の活性化が期待されています。こうした生活・産業・観光の諸問題を解決するため、交流や連携を強力に促進させる道路として中津日田道路が必要なのです」とあります。
○商工労働観光部長(三好正昭) 佐賀関地区は、関崎海星館のほか、本市を代表する高級ブランド魚である関アジ、関サバをはじめとする豊かな食や、日本の渚100選に選定されている景勝地の黒ケ浜、幕末期に坂本龍馬と勝海舟が宿泊した徳応寺などの歴史観光スポット、ウミネコの営巣地としても知られる高島、佐賀関の秋の風物詩である関の鯛つりおどり大会など、多彩な観光資源を有しています。
また、地域として、この景勝地に誇りを持って希望を持ち、そして将来を担う人材もかかわっていまして、積極的な活動も続けられている地域でございます。さらに、少し上流には多くの蛍が群生をする自然環境が保護されています。周辺には源流河川プールも整備されています。こういったことからも令和4年度から猿飛千壺峡周辺整備の一環としまして、駐車場を新たに整備したいと思っています。
中津市は、景勝地「耶馬渓」などの自然景観や福澤旧邸などの歴史的・文化的価値のある観光資源が各地域に豊富に存在し、さらに、中津市・玖珠町にまたがる「やばけい遊覧」が日本遺産に認定されて、観光客の誘客活動に取組んできました。また、見る観光から体験する観光へと誘客活動の推進を図っています。
臼杵を代表する景勝地である松島神社から対岸の臼杵市歴史資料館に向け、山内流令旗や花がさに加え、臼杵高校書道部が書いた大旗の「旗振り」などが披露される中、山内流游泳クラブの西水克己さんによりトーチが臼杵川を渡る様子は、全国的にも大変注目され、沿道の観覧者を大いに沸かせました。
令和2年度につきましては、ウイズコロナ、アフターコロナということで、新しい旅の形を模索するモニターツアーを実施していまして、日本遺産やばけい遊覧の景勝地を巡るサイクリングやトレッキングの四つのコースに分けて、今回は各8名を上限に開催をしているところでございます。
そのため、深耶馬溪や裏耶馬溪といった景勝地をはじめ、国道212号沿いの馬渓橋、平田城、渓石園、擲筆峰などの自然を楽しむ観光と併せ、農業やサイクリング、耶馬溪ダムでの水上スポーツ体験、河川プールなどを活用した農家民泊や体験型観光にも力を入れていきたいというふうに思っています。
また、スマートフォンアプリで「ココアル」というアプリなのですが、これを使いまして福澤旧邸周辺の場所、例えば銅像など、そこにこのアプリを立ち上げてスマートフォンをかざすと福澤先生とそれから中津の景勝地を背景に、自撮りの写真が撮れる。こういった仕掛けを昨年度から提供しています。
臼杵市を代表する景勝地である臼杵川沿いの大橋寺、住吉神社を背景にして、臼杵山内流のシンボルである大旗の令旗を伴って臼杵川を渡る雄姿を世界中に発信する予定でした。 しかし、幸いにも、オリンピックの延期により、2020年の伝承200周年に向けてのアピールの場とすることができます。
甌穴群は、特に名勝耶馬渓を代表する景勝地だと思っています。以上です。 ○議長(山影智一) 草野議員。 ◆24番(草野修一) さるとびの魅力はそのとおりだと思います。長い間かけて水とそれから石の回転で、河床に大小無数の深い甌穴ができたと、その造形美が大きな魅力だと思います。この甌穴が、今、砂利で埋まっています。
まず景勝地や幹線道路周辺の草刈り活動、そして小規模集落の草刈り応援、そして地区民体育大会等の運営補助、また恒例行事の運営の補助、参加、そして伝統行事の参加などの例もございます。また、まちづくり協議会によってはですね、職域選出で、市の職員が部会に入って、部会員としてまた活動されていると、そのような例もございます。
平成29年4月、中津市、玖珠町にまたがる広大な景勝地、耶馬渓の歴史や文化を語るストーリー「やばけい遊覧~大地に描いた山水絵巻の道をゆく~」が日本遺産に認定されました。 日本遺産、なかなかこれ認知されていないのですけれども、もう一回ここで申し上げますが、日本遺産とは地域の歴史的魅力や特色を通じて、我が国の文化、伝統を語るストーリーを日本遺産として文化庁が認定するものです。
この対象の場所、そして公益性の高い景勝地と資料に出ていましたけれど、そういう公益性の高い景勝地の森林とはどういうところを指すのかお尋ねいたします。 ○議長(藤野英司) 林業水産課長。 ◎林業水産課長(廣津健一) それでは、初めに対象場所についてです。森林病害虫等防除事業は、市内の松林の松を松くい虫から守るために幹に薬剤を定期的に注入して保護を行います。薬剤の効用期間は7年です。
今回の天空の展望公園整備につきましては、日本一の大パノラマとして称された阿蘇五岳や外輪山が広がる草原景観を展望できる景勝地であります、あざみ台の一部を、野外舞台を持った展望公園として竹田市が整備を行うものでございます。
また、日本遺産認定を生かし、城下町から耶馬渓の景勝地まで誘導する方法、また、観光客がまず集まる中津城に隣接している特性を生かし、城下町観光の拠点としての活用を考えています。 また、展示空間として利用できるフリーゾーンを生かして、住民が企画・立案し、発表する方法なども考えているところです。
そのような中、観光庁などの調査によると、日本観光への期待は、日本食、ショッピング、自然・景勝地の観光などが上位を占めています。 また、丁寧なものづくりや最先端と伝統が共存する文化なども日本の魅力として認識されています。 このように多くの観光資源がある中で、多くの外国人が日本を訪れてくれているのです。 今、カジノに頼る必要がどこにあるのでしょうか。
古羅漢は奇岩の景勝地で、古羅漢の景として、国指定名勝耶馬渓に指定されています。頂上には建屋があり、県指定の石仏をはじめ、多数の石仏が安置されており、古くから信仰の地となってきました。古羅漢の絶景と探勝道は観光資源として大変魅力あるもので外国人にも人気が出るものと考えています。
平成29年4月28日、中津市・玖珠町にまたがる広大な景勝地、耶馬渓の歴史や文化を語るストーリー「やばけい遊覧~大地に描いた山水絵巻の道をゆく~」が日本遺産に認定されました。